ゲルソン療法について

2019年7月6日、米国ゲルソン・インスティテュートのアニータ・ウィルソン代表が無事に来日講演を終えました。講演を収録したDVD販売のご案内です。

2019年8月4ー9日の6日間、米国カリフォルニア州サンディエゴで、ゲルソン・インスティテュート主催のプラクティショナー・トレーニングが開催されます。参加対象は医師に限定されます。

ゲルソン・インスティテュート誕生時のエピソードを、共同設立者ノーマン・フリッツさんのご紹介とともにお伝えします。

NPOがんコントロール協会が主催する、日本がんコンベンション。今年は、米国ゲルソン・インスティテュート代表のアニータ・ウィルソンが海外ゲストスピーカーとして来日講演をいたします。

日本語での公開が待たれるゲルソン療法のドキュメンタリー映画『THE FOOD CURE』。映画に登場する6人のがん患者さんをサラ・マブローク監督がご紹介します。その一人、マリーは2種類のがんを診断された44歳の整骨医で、4人の子供を育てていました。

ゲルソン療法の効果を評価するための、悪性黒色腫の元患者を対象にした新たな研究が始まりました。

あらゆる種類の食物にアレルギー反応を示し「食べることができない」病気だったサイ君。ゲルソン療法による回復ぶりがテレビの生放送番組で紹介されました。

2018年、全米での上映がはじまった映画『THE FOOD CURE』。このゲルソン療法のドキュメンタリーを作ったサラ・マブローク監督をご紹介します。

ゲルソン・インスティテュートを率いて15周年。出会ったすべての人を魅了してしまうアニータ・ウィルソン代表の素顔をご紹介します。

転移性乳がんから回復し、認定ゲルソン・プラクティショナーとして活躍中の Dr.メラニア・ナギーについてご紹介します。

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