治らない病気と治癒がむずかしい病気

  • 小児白血病、急性白血病(病気の進行が早いため、通常の医学的治療を優先させることを推奨。治療で病状が安定した後、再発予防のゲルソン療法は実施可能)
  • 多発性骨髄腫(病気の進行による骨折を回復させることはあるが、治癒は困難)
  • 脳腫瘍、脳への転移腫瘍(ゲルソン療法により、腫瘍がある場所で治癒に向かう炎症が発生するため、頭蓋骨内の圧力が増して危険。腫瘍を摘出するか、ガンマナイフなどで腫瘍を一時的に消滅させた後、再発予防でゲルソン療法を行うのは可能)
  • 化学療法による組織の損傷が激しく広範囲にわたる場合
  • 化学療法後のすい臓がん
  • プレドニゾンなどコルチコステロイドの長期使用後
  • 先天的症状や病気
  • 潰瘍性大腸炎(コーヒー浣腸ができない可能性があり、大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)
  • Ⅰ型糖尿病(β細胞の損傷の程度によっては、ゲルソン療法で必要なインシュリン量を減らせる可能性がある)
  • 筋萎縮性側索硬化症(病気の悪化スピードを遅くさせることには有効だが、治癒が進むことは困難)
  • パーキンソン病(治癒に導くことは困難)
  • アルツハイマー病(重い症状が軽減されるが、失われた脳細胞を回復させることは困難)
  • 慢性的な腎臓病(腎機能が20%以上残っている場合、腎機能の維持が可能だが、失われた腎組織を回復させることは困難)
  • 気腫、慢性閉塞性肺疾患/COPD(損傷を受けた組織の回復は可能で、肺組織の機能は改善するが、失われた組織の回復は困難)
  • 筋ジストロフィー(長期の延命が可能だが、治癒は困難)
  • 高血圧(大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)
  • 心臓疾患(大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)
  • 腹水(大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)
  • 胸水(大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)
  • 血栓症、静脈炎/静脈瘤(大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)
  • 活動性肝炎(大幅にアレンジしたゲルソン療法を慎重に行うことが必須)

 

ゲルソン療法を安全に行うには、認定ゲルソン・プラクティショナーによる「コンサルテーション」のご利用を推奨します。

また、ゲルソン療法は、患者さんの身体に残ったあらゆる機能を使う療法です。失われている機能が広範囲の場合、その患者さんにとって、ゲルソン療法を行うことはかえって危険な場合があります。

Webサイト、Gerson Life〈ゲルソン・ライフ〉を運営するゲルソン・アンバサダーは、皆さまからいただいたゲルソン療法に関するサービス料の一部を米国NPOゲルソン・インスティテュートに納めています。皆さまのお力が全世界の人々にゲルソン療法を伝え続ける力になっています。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

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