ゲルソン療法をやってはいけない場合

  • 透析治療開始後の腎臓病の場合(本来の腎機能が10%以下に落ち、患者さんの腎臓がゲルソン療法に絶えられないので、この療法を行ってはいけません)
  • 臓器移植 や骨髄移植を行っている場合(ゲルソン療法により免疫系の反応が良くなると、異物に対する拒否反応が強くなるので、この療法を行ってはいけません)
  • 心臓の弁の置換、心臓のステントを行っている場合
  • ペースメーカーを使用している場合
  • 心外膜液の貯留がある場合
  • 結腸摘出でイレオストミー(回腸造瘻術)を行っている場合
  • ひどい出血がある場合
  • 75%以上の胃の切除を行っている場合
  • 重篤な肝機能障害がある場合
  • 胸水、胸膜滲出の頻発が発生している場合
  • 歩行が困難で、寝たきりや、衰弱が深刻な場合

あなたの状態が、ゲルソン療法の実施には不向きであるかどうか、ご不明な場合は、ゲルソン・アンバサダーまでお問い合わせください。

 

また、最近の血液検査をご参考にご判断いただける場合があります。ご参考になさってください。 

  1. ヘモグロビン値が8.5gmを下回る深刻な貧血の場合。この貧血が医学的治療で改善されれば、ゲルソン療法のスタートが可能。
  2. ビリルビン値の上昇は、腫瘍による閉塞が起こっている兆候。ステントによる拡張を行い、ビリルビン値が基準値内に戻れば、ゲルソン療法のスタートが可能
  3. 非腫瘍性の病気でビリルビンが上昇している場合。深刻な慢性肝炎、肝硬変、その他の肝臓疾患など、肝臓で問題が起こっている可能性があるので、まずは肝臓病の正確な診断と治療を医師に相談する
  4. BUNとクレアチニン値が上昇している場合。腎機能で問題が起こっている可能性があるので、腎臓病の正確な診断と治療を医師に相談する
  5. リンパ球10%以下の場合。免疫系の働きが著しく低いため、この段階ではゲルソン療法による治癒反応が起こりにくい。リンパ球を高める期間を経てから、ゲルソン療法による改善が期待できるようになる。
  6. LDH値が1000以上の場合。ゲルソン療法による改善が難しい。

Webサイト、Gerson Life〈ゲルソン・ライフ〉を運営するゲルソン・アンバサダーは、皆さまからいただいたゲルソン療法に関するサービス料の一部を米国NPOゲルソン・インスティテュートに納めています。皆さまのお力が全世界の人々にゲルソン療法を伝え続ける力になっています。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

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