通常の医学的治療に対するわたしたちの見解

あなたがどのような治癒の道を選ぶか迷った時、ゲルソン・プラクティショナーが力になってくれます。

ここではご質問が多い通常医学の治療について、私たちの基本的な見解をお伝えします。

手術について

 

手術はケースバイケースで検討されるべきです。

 

腫瘍の消化にはそれ相応の代謝が必要です。乳房の腫瘍を外科的に取り除くことは、療法が転移細胞を標的にしたり、再発予防をするのに都合が良くなります。ゲルソン・ドクターたちは、体の反応を使って大きな腫瘍の塊を破壊する必要がないときに、ゲルソン療法が効率よく浸潤性のがん細胞を除去できるのを長年観察しています。どのような場合も、腫瘍の大きさや組織病理学検査報告から個別に検討するべきです。しかし、乳がんの小さな腫瘍があり、ステージⅠ〜Ⅲと診断された患者さんにとって、手術は検討するべきです。最終的には、患者さん自身の決断によります。

 

閉塞性の腫瘍が大腸にできているような場合、取り除かれるべきで、被嚢性で大きな腫瘍は手術で摘出すると患者さんにとって良いことが多くあります。

 

ゲルソン療法の前に手術をする場合や、免疫力を高めるために数週間のゲルソン療法を行ってから手術に挑む場合などがあるでしょう。

もし、手術をしないと選択した場合は、MRIなどで腫瘍の大きさを定期的に確認し、療法を実施しても反応せず腫瘍の大きさが小さくならなければ、もう一度手術の選択を再検討するべきです。

 

化学療法について

 

もし、化学療法を選択された場合は、その治療が終了してからゲルソン療法を開始することになります。最後の化学療法の後、3−4週間は調整したおだやかなプロトコルから始めます。ひまし油治療は禁止で、とくに経口摂取は厳禁です。ひまし油を使うと、組織から放出された化学薬が全身に大量に循環して問題が複雑になり、深刻化します。

 

ホルモン療法について

 

ホルモン療法は、前立腺がんや乳がんによく使われますが、長期使用後に突然やめるということでなければ、良くも悪くも、ゲルソン療法の効果を大きく左右するようなことは無いようです。ホルモン薬の長期使用後に急にやめて、突然転移が発見されたという例があります。タモキシフェンを使用した患者さんは、通常の治癒反応を示さず、治癒はよりゆっくりで時間がかかります。ホルモン療法は肝臓に対する毒性がありますが、進行が早い病状の場合や骨への転移がある場合などは、利益と害を慎重に比較して使用の検討をする必要があります。どのような場合でも、ホルモン療法を勝手な判断で急にやめるべきでありません。

Webサイト、Gerson Life〈ゲルソン・ライフ〉を運営するゲルソン・アンバサダーは、皆さまからいただいたゲルソン療法に関するサービス料の一部を米国NPOゲルソン・インスティテュートに納めています。皆さまのお力が全世界の人々にゲルソン療法を伝え続ける力になっています。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

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